あいさつ

同窓会名誉会長 宇野 斉 社会学部長

次の世代に向けてキャンパスの再整備を進め始めます

 はじめまして、どうぞよろしくお願いします。

 皆様の社会学部は、今年度も順調に新入生を800名弱迎えました。3年生までがフルの対面授業をまだ経験していません。今学期もスペースを十分とるために、受講者の多い科目や、同時限に教室が多数必要な語学、基礎演習等は、全面や隔週のリモート授業です。

 ところで今年2022年、皆様の社会学部は開設70周年を迎えました! おめでとうございます。多摩キャンパスセンタープラザにバナーを掲げております(twitter.com/SOC_HOSEI_U)。1984年多摩キャンパス移転開始、2002年メディア社会学科設置(20周年です!)、間もなく移転40年です。卒業生数割合ではすでに多摩キャンパス出身の方が多いそうです。今年度は通常イベントに記念冠を付けて開催します。皆様どうぞご参加ください。

 多摩キャンパスもこれから次の世代に向けて再整備を進め始めます。変わる前にも訪問いただく機会を早く持ちたいです。
 そして、75周年に向けて動き出しましょう。イベント等にお誘い合わせいただいて、ネットワークを拡充しましょう。先生方や旧友にちょっと連絡なさってみてください。

 引き続き体と心の健康にご注意ください。流行病はふと弛んだところに入り込みます。研究によれば、心への影響はコミュニケーションの直接の相手からだけでなく、その相手の相手からもあります。

 今後とも皆様の社会学部、そして後輩達をどうぞよろしくお願いいたします。

同窓会会長 中 正美

シェアリングエコノミーを活用した同窓会の活性化に向けて

2020年度、高橋前会長の後を受け継ぎました 中 正美 です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

高橋前会長の3期6年に及ぶ取り組みで、「社会学部同窓会の未来のかたち」が見えるようになったと実感しております。その中でも、公式ウェブサイト刷新、ソーシャルネットワークサービスの活用など、日本のグローバル化に伴う同窓会運営の改革は、「流石」と、誰もが認めるものでありました。
そこで、私自身前高橋会長の方針を継承し、「会員数の増加」「会員の皆様の個人等が保有する活用可能な情報の共有を図る」「大学と連携・協力」の3点を基本とした活動を展開していこうと考えております。
近年、私たちの生活様式の変化を知ることとなりました。それは、車や居住にみられる欲しいものを購入するのではなく、必要な時に借りればよい、他人と共有すればよいという考えを持つ人が増えてきているということです。
私事になりますが、零細農家の長男として生を受けまして、親が購入した耕作機材を使用して現在に至っております。しかし、今、大きな危機が迫っております。米作には大型機械を数台要します。1台だけでも1千万円近くのものがあります。細々と百姓を営んでいる我が家では、機械の老朽化による買い替えの選択肢はありません。生き残るためには農業機械のシュアリングをするか、しかし、そこまでして農業を継続する必要性も感じ取れない今日であります。つまり、「シェアリングエコノミー」の時代が農業にまで押し寄せているということをお伝えしたいと思います。

同窓会会員の皆様におかれましては、貴重な学びや経験を積んでおられる方や、様々な分野における「プロまたはセミプロ」がおいでになると推察いたします。法政大学社会学部同窓会チームという視点から、ご紹介あるいはご投稿をいただき、その声が親睦を深めるための一端とさせていただければ幸いでございます。今後も、同窓会活動に絶大なるご支援・ご協力をお願い申し上げます。

2020年12月8日