法政大学社会学部同窓会について

法政大学社会学部同窓会は、1989年(平成元)年3月25日に設立されました。当初は、黒坂一久会長のもと僅か98名から出発した会員も、年を経るにつれて規模を拡大・発展をしております。

「同窓生相互の連絡を密にして親睦を深め、社会学部及び法政大学の発展のために活動すること」(同窓会会則第3条)を目的に様々な活動を行っています。

概要及び主な活動は次の通りです。

名称 法政大学社会学部同窓会
設立 1989年3月25日
名誉会長 島本 美保子(社会学部長)
会長 中 正美(第6代)
事務局 〒194-0298 東京都町田市相原町4342
TEL(FAX) 042-783-2421
学生支援
  • 社会学部卒業記念祝賀会の支援
  • 優秀卒業論文表彰
  • 就職セミナーの開催(多摩校舎にて経済学部・現代福祉学部同窓会と共催。社会、経済、現代福祉各学部教授会後援)
卒業生への事業
  • 総会の開催(同日に講演会・親睦会を開催)
  • 会報の発行(6月、12月、年2回発行)
  • ホームページの開設・運営
  • 社会と人間セミナーの開催(在校生も含む)
  • 新年箱根駅伝応援
  • 新年会の開催
  • その他
会務として
  • 総会、役員会、事務局会議、各委員会の開催、教授会執行部との懇談、学部出身職員との懇親、他学部同窓会との連携、校友連合会への参加・協力