去る10月18日（土）、社会学部同窓会は、国営昭和記念公園会場で開催された箱根駅伝予選会の応援に駆け付け、社会学部同窓会の名前が入ったオレンジののぼり旗を6本掲げ、コースを移動しながら、声を限りに応援しました。結果は無念でありますが、監督はじめ選手の皆さんの、この日までの練習の日々に敬意を表するとともに、力強い走りとその悔し涙の想いに、感動をいただきました。改めて、感謝と激励の言葉を贈りたいと思います。

　社会学部同窓会では、選手の皆さんへのお疲れ様の想いと来年の夢に向けて、激励のため、11月4日（月）中会長が丹精込めて育てた新米90キロを贈呈しました。社会学部同窓会は、同窓会第1の駅伝選手応援団として、今後も応援し続けます。

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　2025年9月27日（土）午後、京成検見川駅近くのレストラン「印度料理シタール」を訪問。

　当日はオーナー増田泰観氏（本名は泰三、1973年社会学部卒）のご厚意により、6名でテーブルを囲むことができましたが、我々がお店を出るまで来客が途切れることなく満席状態が続き、超人気店であることを実感しました。

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　2025年6月14日、市ヶ谷キャンパス大内山校舎 Y606教室において、2025年度社会学部同窓会定期総会（記念講演会・懇親会、同時開催）が対面・オンラインで開催され、来賓・会員合わせて30名の皆さんにご参加頂きました。

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春季リーグ戦 2025年5月24日（土）

法学部同窓会・経営学部同窓会・社会学部同窓会が合同応援

法大 – 明大

■24日（土）は、法政OBであるレジェンド田淵幸一氏が始球式を務めるも、6対0で苦杯を喫しました。しかし、翌25日（日）は8対3で雪辱を果たしました。

■2025年春季リーグ戦は、早大が優勝。法政は6勝7敗1分けで4位という結果に終わりました。秋季リーグに期待しましょう。

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　１月3日、品川駅前（第10区）で1区～9区走者の想いを引き継いだ最終走者に声援をおくりました。社会学部からは５名の選手が出場しましたが、法政大学は、往路16位、総合15位となり、連続シード権獲得とはなりませんでした。

　坪田智夫監督はじめ、選手の皆さんお疲れ様でした。そして、感動をありがとうございました。社会学部同窓会は、「同窓会第一の箱根駅伝応援団」として来年102回大会の応援にも駆け付けます。

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